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振り幅といえば・・・ [日記]
1枚のシングルの中でこの振り幅は確かに楽しいねぇ
りんちゃんが勢い余って言っちゃったことを、先輩達が慌てて止める感じとか、予定通り笑ってしまった(チョロいなぁw)
あと、わかなちゃんは腕が長いのだなぁと改めて(最後の決めポーズです)。
武道館で両方とも初披露かぁ・・・どちらもコールの余地が多そうなので大変そうだねぇw
あと、わかなちゃんは腕が長いのだなぁと改めて(最後の決めポーズです)。
武道館で両方とも初披露かぁ・・・どちらもコールの余地が多そうなので大変そうだねぇw
はななはまあ、先は長いから焦らないで欲しいねぇ。
というのが公開された頃、あやちょの新バンドの初ライブに行っていた。
新バンドの初ライブなのにシークレットって・・・しかも、単独ライブ前に初ライブって・・・・
こういうの含めてあやちょってぶれないよなぁと。最初云々より実践的に作っていくという事なんだろうなぁと。
entry into YACCHA kingdom
— LOLOET (@LOLOETband) November 20, 2023
all secret event#LOLOET pic.twitter.com/yKZ7jUZgHX
盛り上がり系のバンドが二つやった後、容赦なくあやちょの世界観だったからなぁ。途中、拍手してもいいのか?ぐらいになっていたような(いや、普通に聞けば盛り上がりポイントはあると思うがww)
分野のことはよくわからないが、改めて新バンドを聞くと、LOLOETの方がよりインスト的なのかなぁと。こうなってくるとまだオムニバスの方が歌的だというww
年末年始にかけて動きが多いので、できるだけ追いかけつつ。やっぱりあやちょは面白い、常に興味深い。
ついでの振り幅で、一番派手そうな場所で戦うことをえらんだももなも。本気でスーパーボウルで歌う気なんだろうなぁと!!!
『グラップラー刃牙』の中で、『全人類が一度は夢見みるが全員があきらめる夢としての『地上最強』』というのがあったと思うが、全然いけると思っていこうぜ『地上最強』!!!
この振り幅のでかさこそ、やはりアンジュルムユニバースということだろうかww
いやぁ・・・ちょっと凄すぎて・・・延々見てます。 [日記]
見所満載で、隙無く、無駄なく、まさしく、ありがとうさん、ハエがかあさんw
もちろんそのままライブでやっても凄そうなのだが、さらに加速ポイントがいくつかあるという・・・
まず、ぺいさんの髪型は今のショートであるということ。仙台で大写しになるたびにわかりやすく悲鳴が上がっていたビジュアルでこの曲をやるという・・・。
『愛されルート』ではないですが、真面目はいい面と悪い面があり、即興性を求められる場面では真面目はあまり得はしないでしょうけど、そういう環境で、おそらく歴代一位の真面目なぺいさんがどうしていくのかもまたアンジュルムの1つの物語かと最近は思っています。
まず、ぺいさんの髪型は今のショートであるということ。仙台で大写しになるたびにわかりやすく悲鳴が上がっていたビジュアルでこの曲をやるという・・・。
『愛されルート』ではないですが、真面目はいい面と悪い面があり、即興性を求められる場面では真面目はあまり得はしないでしょうけど、そういう環境で、おそらく歴代一位の真面目なぺいさんがどうしていくのかもまたアンジュルムの1つの物語かと最近は思っています。
もう一つ、ケロンヌは『ここからさらに自分を解放して行く』と宣言していること。ケロンヌは、『アンジュルムがかっこよく見えるには自分は何をすべきだろう』というつかみ方をしてそうなので、ともすれば、やや合せてしまっている感覚もあるのかもしれないなぁと。とはいえ、個が十全力を発揮しないと、真の共創は生じないはずなので、そういう意味でのドライブがかかることは大歓迎かと。独自の言語感覚で状況を語れるケロンヌの存在は貴重なので、より楽しみだなぁと。【Blog更新】 バッサリ 平山遊季:… #ANGERME #アンジュルム #ハロプロ https://t.co/XljOGuf5F0 pic.twitter.com/HphMN3stou
— アンジュルム (@angerme_upfront) October 7, 2023
間の日 [日記]
別に、スキルの面とか、個性の面とか、取り組みの面とかではガチで判断してもらえばいいのだが、ちょっと昔から知っている側として、一番想像してしまったのは、器物損壊に何かしらのペナルティがあったので、これに引っかかってたら笑うなぁと。
お誕生日おめでとうございます。
二十歳のももなの躍動が見られるということはなんにしてもありがたいです。
この間の仙台公演で、なんか新体制も固まってきたなぁと感じました。てゆうか、あのたけちゃんが抜けてノーダメージな訳はなく、それでもちゃんと別の形に進むところがアンジュルムのアンジュルムたる所以ってヤツなので。そこを見られるのは今ぐらいなのだから、見られる限りは見たいところだ。
かみこリーダーの『振れるところは全部振るけど、自分がやれることは全力で』、ていうのがいかにもかみこ感があって面白いなぁと。かみこ日和で、結局アンジュのメンバーについて話すときが一番饒舌になるところとかもね。
お誕生日おめでとうございます。なかなか容赦の無いグッズだなぁと感嘆しました。
かななんと2ショットを撮ってから、めいめいのライブに。かななんはお久しぶりになってしまいましたが相変わらず優しさだけでできている人だなぁと。
めいめいのライブはライブと舞台と中間ぐらいの扱いですが、どちら側から入っても満足できそうなもので、カバー曲でライブを構成することに必然性を持たせた、ある意味発明なのでは?というぐらいの手法で、凄いなぁと。
宿題を片付ける [日記]
秋ツアーはそんな面もあるのかなぁと
2020年~2023年初頭ぐらいまでに披露された、コールが確定していない曲がセトリに多かったので、改めてこの曲達をどう使うの?という感じかと。
ギャラクシーとかミラミラとか、もったいないもんねぇ。Uraha=Loverにはコールするのにw
個人的にかる~くですが、momentでは歌っていますw
昨日の#11人のアンジュルム
? アンジュルム (@angerme_upfront) September 19, 2023
名古屋公演一日密着動画?https://t.co/ottf97IJR5
TikTokぜひ見てください
次は10/1(日)
Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール!
チケット発売中https://t.co/pjpvmHIzY5
夜公演は2階席の下で、天井が低く、ほぼフラットだったので、なんとなくライブハウスを思い出しましたw
ももな様 [日記]
まあ、こちら方面へ向かうことも予測の範囲内。
なるほど、若い人にとっては韓流というのは普通に選択肢に入るんだなぁと改めて。
基本、『推しの好きなものは好き』だとしても、結局全然触れてこなかったジャンルなので、どんな感じになるのか固唾を呑んで見守りたいと思います。
どんな判断基準にさらされてもももなの良さは伝わると思うので、ただただがんばれ!!という感じです。
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