まあ、こちら方面へ向かうことも予測の範囲内。

なるほど、若い人にとっては韓流というのは普通に選択肢に入るんだなぁと改めて。


基本、『推しの好きなものは好き』だとしても、結局全然触れてこなかったジャンルなので、どんな感じになるのか固唾を呑んで見守りたいと思います。




どんな判断基準にさらされてもももなの良さは伝わると思うので、ただただがんばれ!!という感じです。