1時間早く行動すべきだったかもなぁ

まるごと高知のゆずセットは追加準備中だったが最後の1つ、グッズ購入ではＦＳＫのラスイチをシステムが先に売り切れ判定してしまい、ややこしいとになっていたので単純に1時間早く動いていたら、よりスムースだったかもなぁと

『川村さんのゆずです！！』という説明がなんか面白かった。確かにそうなんだけど、見た目は普通のゆずだからなぁｗｗ

1点、連絡し忘れておりました。
こちらの「#北川村文乃の木」からできたゆずの青果を１ついただいておりますので、展示させていただきます！（看板はないので、以前にいただいたサイン色紙を一緒に飾っておきます。）

当日、来られる方はぜひ、ご覧ください。 pic.twitter.com/3xQ7Vn3IlY

— まるごと高知（高知県アンテナショップ ） (@marugotokochi) November 29, 2022

ライブとしては、地方ではかなり近い席もあったので、最初の1～2曲ぐらいは『遠いかなぁ』と思って見ていたのだが（2階スタンドから）、途中から、『狭い、密集している・・・』という気持ちになったので、なるほど、これはもうもっと大きな会場でも大丈夫ということなんだろうなぁと勝手に納得していました。もうアリーナでやろうよと。
ただ、声が出せるようになるとか、100％入れられるとかの時期を見ているのかとも思うが。

個人的に、『アンジュルム的な自由さ』を最初に感じたのが『『がんばら』のマイクスタンドを巡る攻防』の動画だったので、おっ、本物だ！！という感じでした。誰かがわかなちゃんあたりのマイクを奪いに行かないかなぁと（武道館じゃムリかｗｗ）

かわむーがラジオで『スマイレージの『女の子』を改めて作らなきゃいけなかったのが大変だった』というようなことをいっていたが、そこが改めて『チャレンジ』になるところはそうだよなぁと。

とはいいつつ、外から飽きるほど見ていたであろうかわむーが内に入って、ちゃんと習ったスマ曲をやっているのを見ると、改めて『好きなだけどうぞ』って思う。

あと、かみこの御姿は前回も驚いたけど、今回も驚いた・・・。ツインテールに新時代が来たなぁと（『ツインテール新時代』とはｗ）・・・。意外に本気で『アイドルのツインテール』という記号の意味を塗り替えに行っているのかもなぁと思いつつ、そこまで考えなくても、そういう感じになっちゃうところが『アンジュルム』の『上國料萌衣』って感じなんだろうなぁと。様々な経験がちゃんとあの御姿に落とし込まれているようでまあ凄いなぁと。

りんちゃんはどうしてもchosen oneだよなぁと。何でだろうねぇ。あの時の『和田さん、私、がんばりますね！！』に込められたものと同じような情動が見えるというか・・・。それこそ、ももなぐらいの言語感覚があれば言葉で表現するのかもしれないが、そういう情動の表現を常に模索している感じがアンジュルムのchosen oneたる所以なのかなぁと。

【Blog更新】 夢　橋迫鈴:… https://t.co/64PBwZwbUg #ANGERME #アンジュルム #ハロプロ pic.twitter.com/0znAB6LI3p

— アンジュルム (@angerme_upfront) November 30, 2022

個人的に今年一年で、しおんぬのことはかなり好きになりました。ケロンヌは王道だと思って堂々と変な道選んでいる感じですが、しおんぬは（自らが想定する）王道を歩きたいと思いつつ、なんか違う道を歩いてしまっていて、『どうしましょ？？？』って常になっているところが面白いなぁと。そして、それたように思って歩いている道が意外にちゃんとした王道だったりするのも面白い。

そして、たけちゃん。個人的には『借りたバットでホームランを打つ』とか『5,000ccぐらいある車の100ｋｍ走行』とか、色々思い浮かぶのだが、たけちゃんがどんなにスーパーヒーローになっても『とはいえ、たけちゃんだしなぁ・・・』とどっかで思っておくようにしています。これは、りかこなどもそうだし、もっといえばあやちょに関してもそうしている。
『変わるもの　変わらないもの』、どちらも自然に見えているようだったら健全だろうなぁと。